CFD取引についても特定口座制度を利用することは可能ですか?
できません。 特定口座の制度上、CFD取引は特定口座制度の対象にはなっておりません。 詳細表示
取引履歴は、閲覧可能です。 下記の、各掲載ページにて、ご確認をお願いいたします。 <過去3ヶ月間の取引履歴> PC会員ページ【CFD】-【注文・約定一覧(取消・変更)】よりご確認ください。 ※スマホアプリの場合は過去2週間の閲覧が可能です。 GMOクリック CFDの場合:ログイン後【トレード】-「約定履歴」よりご確認ください。 <3ヶ月以上前の取引履歴> PC会員ペー... 詳細表示
OCO(オーシーオー)注文は指値注文と逆指値注文を同時に出すことができ、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文方法です。 詳細表示
ございます。 CFDの参照原資産の相場状況を勘案し、お客様のリスク管理の観点から当社で判断のうえ規制を実施いたします。 CFDの参照原資産が上場されている取引所等の規制により、参照原資産の取引に規制が設けられた場合や、株式CFDが参照する株式の発行体の資本政策や企業活動などが株価形成に重大な影響を与える可能性があると当社が判断した場合、CFDの新規取引を停止するこ... 詳細表示
CFD取引の拘束証拠金は、以下の4つの証拠金から構成されております。 ◆拘束証拠金 = 必要証拠金+任意証拠金+注文中必要証拠金+注文中任意証拠金 また各証拠金の内容につきましては、以下をご参考ください。 <必要証拠金>:「必要証拠金」とは、新たに建玉を建てるために必要な証拠金です。 <任意証拠金>:「任意証拠金」とは、... 詳細表示
指値注文とは、トレード画面上で表示されている現在のCFD価格ではなく、お客様が今の価格より安く買いたい、もしくは高く売りたいときに指定する注文方法です。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
CFD取引の「取引余力」と「振替可能額」が異なります。なぜですか?
「取引余力」とはお取引に利用できる金額のことです。この金額には、未受渡の既決済取引損益も含まれます。 「現金残高」とは口座内に残っている現在の金額のことです。 未受渡の既決済取引損益は、受渡日が到来し現金化された後、現金残高に反映され「振替可能額」に反映されます。 そのため、「取引余力」と「振替可能額」は異なる場合があります。 詳細表示
COMEXとは、CME(シカゴ・マーカンタイル)グループの主要取引所の1つであり、ニューヨーク商品取引所を意味します。 (Commodity Exchangeの略称) 主に金、銀、銅をはじめとした金属の先物取引が行われています。 詳細表示
【CFD】追加証拠金を建玉決済で対応する場合の充当額の計算方法を教えてください。
・追証が発生している口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + 受渡金額 ・追証が発生していない口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + (1枚あたりの任意証拠金 × 決済枚数) + 受渡金額 ※受渡金額とは、決済損益、金利・価格調整額、権利調整額、手数料を全て含めた金額... 詳細表示
それぞれ、銀行間取引金利のことです。 ■SOFR SOFRとはSecured Overnight Financing Rate(担保付翌日物調達金利)の略称です。 ニューヨーク連邦準備銀行が2018年4月から公表を開始した銀行間取引の指標となる新しい金利で、金融機関同士で取引される米財務省証券(米国債)を担保にした翌日物のレポ金利の平均で算出され、毎朝8時に前営業日分の金利が公... 詳細表示
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